2016年07月23日

うちのカメたち

今回は、うちのカメたちのことを語ってみようかと思います。
八幡オケのブログですが、音楽とは全く関係ない話題で失礼…。

うちには大きいカメと小さいカメがいます。
大きいカメは17歳、末娘が生まれた年の夏休み、長男が某スーパーの文房具売り場で出会って連れて帰ったカメ(緑のフタの透明な虫かごに入れられたクワガタやカブトムシと同じ棚に同じように並んでいました)。
小さいカメは7歳、末娘が10歳のときに祇園祭の夜店で出会って連れて帰ったカメ。
出会ったときは、庭の玉砂利と同じくらいの大きさだったのに、今や大きいカメは私の掌2つ分より大きくなってしまいました。重いです。
夏はとても元気です。カメとは思えない速さで移動します。まさにダッシュ。餌の袋を振ったりしようものなら、二足歩行しそうな勢いでやってきます。
夏の間は中庭に出してやるのですが、夕刻になるとちゃんと帰宅します。いつも出入りしている窓のところにきて、網戸をカリカリカリカリ。入れて〜と言っているよう。賢いなぁ、と親バカな私。
柔らかいものも大好き。洗濯物を畳んでいようものなら、いそいそとやってきてフワフワの山に突撃。ワーイワーイと声が聞こえてきそうな表情です。
高いところも大好き。子供たちが床に置きっぱなしにしている通学リュック。ビニール加工でツルツルしますが、何とかかんとかてっぺんまで登りつめ、ヤッタゼ!と達成感たっぷりの表情です。
冬に向けて食欲はなくなって、動作もスローモーになっていきますが、それでも元気。
冬は暖かい所が大好き。小さいカメはファンヒーターを点けると、その前に居座ってウトウトしています。アイロンをかけようとスイッチを入れると、大きいカメはどこからともなく現れてアイロン台の下に陣取ります。よく知ってるね〜、賢いね〜、と、またまた親バカぶりを発揮してしまう私。

何の言葉も発しない地味なカメたちだけど、その豊かな表情でうちの生活に彩りを添えてくれています。


Vc No Kame, No Life!
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2016年07月09日

親の心、子知らず!?

先月、定期演奏会が無事に終わりました。

プログラムの中に玉井菜採さんのソロで、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番がありました。

比較的聴きやすい曲で、それほど難解なメロディーや和音もなく、ソロの美しい旋律が多い曲です。

メインプログラムはプロコフィエフの交響曲5番で、一般的になじみのある曲ではないし、変な和音も多いし、自宅で練習していても家族から難しい曲だねえーと言われて終わる感じでした。



さて、私には子供が2人おります。

6歳の娘は3歳半からバイオリンを習わせています。

3歳の娘は、いつもお姉ちゃんがバイオリンを弾いていると興味津々で自分も参加してきます。

邪魔なので、下の娘にはお菓子箱に段ボールでペタペタ貼った「お手製バイオリン」を持たせていますが、それなりに、自分で顎にはさんで満足気にしています。

母としては、リハーサル時や本番で玉井先生の美しいバイオリンの音色とか、かっこいい姿を娘たちに見てほしくて、何か感じてほしくて、前日も当日も娘をオケの練習に連れて行きました。

本番中は、ホール最後方の親子室という防音の部屋で、姉妹2人と父親とで鑑賞。

親子室は一番後ろなので、舞台からはかなり遠いですが、意外とガラス越しに子供の姿が私からよく見えています。

本番が始まり、始めにオケ全員立って正面を向くとき、下の娘がピョンピョン飛び上がって手を振っているのを見て、上の娘の姿も見て「よし、頑張るぞ」と思う母。

玉井先生がきれいなドレスで出てきて、聴いてくれてるかな〜と期待しつつ、ヴァイオリン協奏曲が終わりアンコールまで弾いてくれました。

休憩後にまた舞台上に出ると、下の娘が同じくピョンピョン飛びながらこちらに手を振っています。

上の娘の姿が見えんなあ・・・と思いつつプロコフィエフ5番が終了。

演奏が終わって、楽屋にやってきた娘たちと夫。

夫に聞くと、6歳の娘は1曲目のラヴェルの「古風なメヌエット」途中で撃沈して眠ってしまい、ヴァイオリン協奏曲は始めから終わりまで全く聴いてなかったとのこと(泣)。ドレスも見てないし、何も知らん間に終わっていたそうな・・・・

母「玉井先生、きれいなドレス着てたでしょ。かっこよく弾いてたでしょ。見なかったの?」

娘「え?バイオリン・・? 何色のドレス? 知ら〜ん。わからんわ。」

3歳の娘は寝なかったものの、舞台上に母が登場して始まる度に「ママ〜!こっちだよお〜!おーい!」と飛び跳ねて手を振りエールを送って、自分なりに満足したところで終了。その後は遊び始め、全然聴いてないし、せっかくのソリストも見てないしという状態だったようです。



うーん、、、なんだかなあー、、、、

母の心、子知らず・・・・・
Vn-Kae
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