2017年12月01日

アンサンブルの楽しみ

ホルンUです。
いつのまにか40年もの歳月をホルンと付き合っていることに先日気がつきました。汗

さて、我がホルンパートは室内楽演奏会には必ずパートアンサンブルで出演しています。
このところずっと6人なので6重奏をやるのですが、実は6人用の楽譜はあまり出版されていません。
あるにはありますが、4とか8よりは明らかに少ないのです。
まあなければ作ろうということで毎回パートの誰かが6重奏用に編曲します。
まあどうせ編曲するならジャンルに関係なくやりたい曲をやるか、とけっこうムチャな曲を選び、
「うわーこんな楽譜吹かれへんわ」と笑いながら練習するのがとても楽しいです。
更に言うと固定メンバー用に編曲するということは最初からどのパートを誰が吹くか
わかっているわけなので、メンバー各人の個性を活かした編曲が可能です。
メンバーそれぞれに得意な音域や表現方法があるので、そこを少し(いや、かなり)攻めるというか拡張するわけです。
その結果パートメンバーから「吐きそう」(筆者註:原文は「げー出そう」)「唇切れそう」
「(息継ぎできなくて)酸欠になるから休符求む」などの生温かいお言葉をいただくことになりますが
そこを笑ってスルーして毎回本番まで突き進むのも、パートアンサンブルの醍醐味のひとつと言えるでしょう。
先日開催した今年の室内楽演奏会では懐かしの吹奏楽名曲を2曲演奏しました。
普通の金管5重奏に匹敵する5オクターブ近い音域を使い、原曲ではサックスパートにあるアドリブソロ風の楽譜も
そのまま盛り込むという相変わらずの無理やりな楽譜だったため練習ではいろいろ不服の声が出ていましたが
これも相変わらず笑ってスルーし、本番はけっこう楽しく演奏できました。

さあ、次も無茶しますよ。笑
ホルンU
posted by 八幡市民オーケストラ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記