2019年04月20日

母校に癒されて

先月、母校吹奏楽部の定演に出演しました。現役生とOB・OGの合同演奏に8年前から参加させてもらっています。私は45年前にこの中学でクラリネットを始めました。当時母校は男子校で文化系のクラブ員は少なめでした。しかし、2000年には共学となり女子部員が激増、中高合わせて90人余となり、近年はコンクールでも優秀な成績を上げているようです。
私は高2の秋まで続けながらも中途退部してしまいOB・OG会には入っていませんでした。
 しかし、34年前ここ八幡市民オケに入団すると、母校の5年後輩君が在籍していたのです。そして、彼がOB・OG会の会長になり、中途退部者でも入会できるように変更し私を招き入れてくれました。 こうして毎年早春に母校を訪れるようになりました。 校舎やグランドも改修され美しくなりましたが、やはり懐かしいものです。OB・OG達もほとんどがかなりの年下ですが、あたたかく迎えてくれました。そう、ここは大学オケのOB・OG会よりもやさしい雰囲気があります。この和んだ雰囲気が私を毎年参加させる要因かもしれません。 それよりも最近は現役生たちの成長を見るのが嬉しく思うようになりました。1年ぶりに会うと、身長も伸びて大人っぽくなっていたり、腕前がグンと上達していて驚きます。そして、現役生達の直向きな姿勢に胸を打たれ、何か私にできることはないかと考えますが、 どのようにしたものかと迷います。コンクール入賞を目指す団結した練習は、青春の1ページとしてたいへん美しいと思います。でも、その先にある深い音楽を意識してもらえるようなきっかけを作ることができたらいいのですが、私の力量が及ぶものかどうか・・・。
クラじいじ

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posted by 八幡市民オーケストラ at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記