2019年08月31日

私が八幡オケを知ったのは

私が八幡市民オーケストラの存在を知ったのはまだ小学生(!)の頃でした。

練習場である男山公民館の1階には児童センターがあり、そこでは学童保育が行われています。生粋の八幡市民である私も小学1年〜4年生のあいだ、ほぼ毎日通い続けていました。

10数年前のある日、もう学童もとうに終わった時間に児童センターに明かりが点っていました。フェンス越しに覗いてみると、なにやら大きな楽器を持った人が。当時コントラバスという名前を知っていたかどうか定かではないですが、漠然とかっこいい!と思ったことだけは覚えています。
弦楽器とは無縁だった私が、中学にあがってからコントラバスをやることにしたのも、そういう経緯があったからかもしれません(途中で辞めてしまいましたが・・・)。

現在は紆余曲折を経てチェロを弾いていますが、決して軽くはない楽器を背負いながら練習場へと歩を進めるごとに童心にかえるような、そんな気持ちがします。
徒歩で練習場へ向かうチェロ民
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2019年08月18日

駅名変更

私たちが年2回の定期演奏会で使用している八幡市文化センターの最寄り駅は、京阪「八幡市」駅ですが、この駅名が10月1日から「石清水八幡宮」に変更されます。(だからといって特急が停車するようにはなりません)
併せて八幡宮参拝に便利なケーブルの駅名も「ケーブル八幡宮口」「ケーブル八幡宮山上」に変更されます。
ケーブルは今年6月に2両ある車両がリニューアルされ、それぞれ「こがね」「あかね」と名前がつけられ運行しています。
石清水八幡宮(岩清水ではない)が国宝に指定されてから、交差点名が変更されたり、八幡宮へ案内看板が増えたり、観光客にわかりやすい表示が増えています。
八幡市はこれといった産業もなく、観光地としても有名な名所がたくさんあるわけではありません(有名ではないが名所は結構あるんですが)ので、訪れてくださるかたが増えることは、良いことだと思いますが、市の玄関口である駅名から、市の名前が消えるのは、大変寂しい思いがします。

いつも私たちの演奏会にお越しいただいている皆様へ
10月20日開催の第54回定期演奏会にお越しの歳は、駅名が変更されてますので、ご注意下さい。

Trp 絶滅危惧団員
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2019年08月03日

これまでの音楽人生を少し振り返って

両親が楽器をやってたことでバイオリンを始め、友人関係はほぼ音楽仲間、Va妻とはオケで出会い、息子もたぶん音楽を続けてくれるかな。昔も今も変わらず、音楽を抜いては語れない人生を歩んでいる。この先もきっと。
自分が小さかった頃は、芸事に厳しかった親の下、バイオリンをイヤイヤやらされてた感があったけれど、今こうやって音楽を続けられているのは、そんな時代があったからこそ、両親のおかげだと大人になってから思う。自ら進んで練習するような子供ならともかく、大抵の子供にとってはバイオリンより遊びで、自分も間違いなくこちら。唯一バイオリンでできたのは、辞めずに続けられたことぐらい。でも、これがなければ、その後の人生が変わっていたかもと思うと、バイオリンを続けさせてくれた両親に感謝です。
大学でオケを始めるまでは、一人でレッスンを受けて練習していたので、アンサンブルの魅力がわからなかった。オケを始めて、人と音を合わせるという楽しみが一つ増え、また同じ趣味を持った仲間を持つことで自分の人生が変わった。
社会人オケには、職種も含めて様々な人がいる。当然、楽器も様々。社会の縮図のようなところに身を置いて、音楽のみならず、色んな刺激を受けつつ、大人になってからも趣味で切磋琢磨できる環境って特別だなと思う。限られた時間で必死になって譜面をさらい、毎週練習に行き、たまに本番がある。そのおかげで、充実した日々が送れている。音楽やってて良かった。

東京クワルテットの解散コンサートで、2ndVnの池田菊衛氏が仰った言葉を借りて、最後に、
『音楽は最高だよ!』
京都府出身Vn
posted by 八幡市民オーケストラ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記