2019年08月03日

これまでの音楽人生を少し振り返って

両親が楽器をやってたことでバイオリンを始め、友人関係はほぼ音楽仲間、Va妻とはオケで出会い、息子もたぶん音楽を続けてくれるかな。昔も今も変わらず、音楽を抜いては語れない人生を歩んでいる。この先もきっと。
自分が小さかった頃は、芸事に厳しかった親の下、バイオリンをイヤイヤやらされてた感があったけれど、今こうやって音楽を続けられているのは、そんな時代があったからこそ、両親のおかげだと大人になってから思う。自ら進んで練習するような子供ならともかく、大抵の子供にとってはバイオリンより遊びで、自分も間違いなくこちら。唯一バイオリンでできたのは、辞めずに続けられたことぐらい。でも、これがなければ、その後の人生が変わっていたかもと思うと、バイオリンを続けさせてくれた両親に感謝です。
大学でオケを始めるまでは、一人でレッスンを受けて練習していたので、アンサンブルの魅力がわからなかった。オケを始めて、人と音を合わせるという楽しみが一つ増え、また同じ趣味を持った仲間を持つことで自分の人生が変わった。
社会人オケには、職種も含めて様々な人がいる。当然、楽器も様々。社会の縮図のようなところに身を置いて、音楽のみならず、色んな刺激を受けつつ、大人になってからも趣味で切磋琢磨できる環境って特別だなと思う。限られた時間で必死になって譜面をさらい、毎週練習に行き、たまに本番がある。そのおかげで、充実した日々が送れている。音楽やってて良かった。

東京クワルテットの解散コンサートで、2ndVnの池田菊衛氏が仰った言葉を借りて、最後に、
『音楽は最高だよ!』
京都府出身Vn
posted by 八幡市民オーケストラ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記