2020年10月17日

私から皆様へ

今回トレーナーを担当しているタンホイザー序曲、私が一切演奏に関与していないことに関して、この場をお借りして説明をさせていただきます。
一部の団員の方はご存知かもしれませんが、今回私はタンホイザー序曲のみ、聴き手として降り番となっております。そのため本番は演奏いたしません。
これまでトレーナーを担当した曲も含めて一貫して演奏に関与していましたが、やっているうちに心の中で引っかかるものがありました。トレーナーとして皆様の演奏を客観的に聴く必要があるのではないかと。
私が降り番になることで、コントラバスパートの皆様に大きな負担をかけてしまうことも考えました。しかし、私の団内におけるポジションはトレーナー中心にシフトしております。やはり外から演奏を聴くことは外せないと考え、この決断に至りました。

重たい話題になってしまいましたが、コロナ禍で演奏会を開催するのが難しいなか、ここまで来ることが出来ました。無事に本番を迎えることが出来るよう、願うばかりです。

橋本怜補
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2020年10月03日

音楽を通して

中学…恐らく1年生の時のある定期試験での、音楽のテスト問題の最後の問いがこれ。

『なぜ音楽の授業があると思いますか』

ん?なぜと言われても…。
この問いはアンケート風で、配点外ではありましたが悩みました。
確か、「歌手になったり音楽の先生になったりして、音楽の仕事をする人がいるかもしれないから」
とかなんとか苦し紛れに書いた記憶があります。
この問題のことは頭の隅に残っていて、ごくたまに、あれは何だったんだろうと思い返したりしているうち、
数年後に「表現の一つとして」ということかなと思い至りました。

そんな音楽を奏者として続けています。

表現することは、受け手が居て最終的に成り立つと思っていて、普段の練習では、奏者同士、奏者‐指揮者間でそれをやっているということに。

演奏会ではさらに、聴きに来て下さった方々との関係が生まれます。
演奏を聴いて、演奏している姿を目にして何かを感じてもらったり。アンケートで言葉にしてもらったり。
そしてちょっと鼻歌なんか歌いながら帰ってもらえるといいな。

一人でも多くの方と、そんなコミュニケーションが出来ますように。
今月末10月25日(日)、第55回定期演奏会を開催します。是非お近くの団員からチケットをお受け取り下さい。

ご来場をお待ちしております。
打 M
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