2022年01月22日

40

八幡市民オーケストラは今年で創立40年となります。
私たちのホームグラウンド八幡市文化センターの建設計画がスタートした1981年秋、
「ホールが出来ても演奏する楽団が地元になければ」と、1982年に市内在住のプロの音楽家と市関係者、数名の楽器経験者を中心に結成されました。
当時はまだホールが完成していなかったので、お披露目は八幡小学校の体育館での演奏会でした。
高校2年生だった私はその演奏を聴きに行き、「オーケストラで吹いてみたい」と、部活ではEughoniumだったのに、Trumpetで入団しました。その頃は団員数も少なく、また高校生の団員も多く、こんな無茶が許されたのでしょう。
翌年ホールが完成し11月19日に第1回定期演奏会を開催しました。プログラムは「ウィンザの陽気な女房たち、ベートーベン交響曲第1番、モーツァルトピアノ協奏曲イ短調、スラブ行進曲」で、会場は満席でした。
第2回定期演奏会は1年後の1984年の秋でしたが、1985年からは、7月頃に「サマーコンサート」、11月頃に「定期演奏会」と年2回の自主公演となりました。
1990年からは客演指揮者制となり、「サマーコンサート」は1992年から開催時期を5月に前倒しし「グリーンコンサート」に、これに伴い「定期演奏会」も10月に開催時期を変更しました。
1992年12月には、八幡市で初めての「第九」を演奏、立見が出るほどのお客様にお運び頂きました。
「グリーンコンサート」を「定期演奏会」に名称変更したのが1999年、それ以降、ここ2年間のコロナ禍で5月の定期演奏会が中止になったことを除き、毎年2回の定期演奏会を開催してきました。
他にも市民音楽祭、依頼演奏、TV番組収録等の演奏活動や、管楽器団員による市内中学校吹奏楽部指導、児童センターや市事業での演奏等、地域への協力活動もしてきました。
今年5月に「第57回定期演奏会」を、10月に「第58回定期演奏会」の開催が決定しています。この先「創立50年」「第100回定期演奏会」に向け、八幡市民オーケストラがさらに成長していくことを願っています。
Trp N
posted by 八幡市民オーケストラ at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記