2022年02月05日

ばよりんの楽譜

ばよりんの楽譜は音符がとっても多いです。特に今回メインのグレートは4楽章だけで1154小節(999超え!)あり、ファーストのパート譜は27ページもあります。しかも伸ばしの白玉音符がほとんどないので、真っ黒で見た目は軍隊アリみたいです。あるいは寄り目で見てみたら何かの立体映像が浮かび上がってくるかもしれません。ページをめくってもめくってもアリの行進は続きます。製本するだけで力尽きそうになります。大変な曲です。
ヒンデミットは臨時記号がいっぱいです。シャープとナチュラルってなんでこんな紛らわしい記号になったんでしょうか。臨時記号は◯と△と□にしたら良いのにと本気で思っています。あと元々ナチュラルなのに時々臨時記号でナチュラル付けるのやめて欲しいです。シャープと見間違うので、修正テープで消したりしてます(他にも休符のところに他パートの音符を書いたり、譜めくりのためにコピーして切り貼りしたり、やり出すと楽譜作りは結構楽しかったりします)。でも見た目はぐちゃぐちゃなのに合奏するとキレイに響くのがすごいですね(CDでは)。ヒンデミットの頭の中はどうなっていたんでしょう。天才過ぎます。言い換えるとバグってるとも言いますが…。
そしてヘングレは…中間部がえげつない!これまた怒涛の転調で臨時記号いっぱいです。しかもアッチェル付きとは正に鬼に金棒。
思えば6年程前に初めて当オケに乗った時はベルリオーズ幻想、ヒンデミット画家マチス、フォーレ組曲ドリーというハードプログラムで驚愕しました。このアグレッシブな選曲こそが八幡らしさ︎震えます。
しかし3曲とも素晴らしい名曲。合奏できる喜びをかんじながら練習に励みたいものです。
演奏会が開催出来ることを祈りながら。
Vn K.A
posted by 八幡市民オーケストラ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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