「コロナで暇だし思いたって○○(楽器の名前)の曲集さらってみたらできたのよ!私○○苦手だと思っていたけどそうではなかったみたい。××(違う楽器の名前)はさらわなくてもできるからそれを基準に考えてたけど、○○も時間かけるとちゃんとできたのよね〜」
いくつになっても新しくできるようになることがある、というのはものすごく励みになる話です。
できるできないと練習の有無を組み合わせると以下の4通りが考えられます。
@練習しなくてもできる(何してもこういう方おられますね、うらやましい…)
A練習したらできる
B練習してもできない
C練習しておらずできない
今回はBだと思ったらAだった、という話ですが、練習してもできない場合、例えば
・練習する時間が足りていない
・練習する方法が間違っている
ということだったりするのかな…と思いました。
これは苦手だとかできないだとか決めつけず、前向きに取り組んで少しでもできることを増やしていきたいです。
ソルフェージュ習いたいY