2022年11月28日

ビオラのサイズ

ご存知の方も多いと思いますが、ビオラには規格サイズがありません。バイオリンは35.5cmが一般的ですが、ビオラは38〜42cmとまちまちで、何なら45cmなんていうのもありです。サイズが大きい方がよりビオラらしい豊かで大きな音が出るため、できるだけ大きいものを選びたいところですが、実際に弾く事を考えるとそうもいきません。1cm違うだけで構えた時の感覚が違うので、自分の体格、手や指の長さと相談して無理なく弾いていられる事が重要です。だって長時間弾き続ける時って、まず楽器を構えている事自体がしんどくなるんですよー。もちろんサイズのみならず、自分好みの音色かどうかも大切なので、大きさだけが選択基準な訳ではありません。

というわけで(どういうわけ?)、八幡オケのビオラメンバーはそれぞれ何cmの楽器を使用しているかアンケートをとってみました(今期練習に参加メンバー8人)

結果
38.3cm 1人
39.0cm 1人
39.5cm 3人
40.3cm 1人
40.5cm 1人
42.7cm 1人

おぉ〜バラバラです。しかし39cm台が4人、やはりこの辺りが弾きやすいという事でしょうか。42.7cmの楽器使用者は皆様ご想像通りです(^^)羨ましい。そして38.3cmとの差が 4.4cm!並べてみるとかなり違うのでは。ご興味のある方は練習時にビオラパートまで♪

最後にビオラの皆様、今回はご協力ありがとうございました。「メジャー持ってくるので楽器の大きさ測らせてください」と言ってメジャーを忘れること2回。結局「家で測って早めにメールしてください」という図々しいお願いになったにもかかわらず、皆さま帰宅後直ぐにメールをくださいましたm(_ _)m

最後の最後に、そんなビオラパートは団員を大募集中です。現在メンバーはベテランの方、子育て中の方、ちょっとブランクあって再開した方などなど色々です。入団前にお試しで練習にも参加頂けますので、是非お気軽に楽器を持ってお越しください。お待ちしています!
40.3cmビオラ弾き
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2022年11月02日

久しぶりの演奏会( 第58回定期演奏会 )

先日の第58回定期演奏会について、ご協力下さりました皆様、お越しくださった皆様、ありがとうございました。
お陰様で無事に演奏会を終えることができました。

今回は担当楽器ではなく、八幡オケの運営に関わるひとりとしてブログのバトンを頂いたので、運営視点でブログを書かせていただきたいと思います。

新型コロナウイルスが騒がれ始めてから、2年以上経ちました。
これまで、演奏活動の縮小もあり、演奏会もお客さんの人数や規模を制限して、オーケストラとしての活動を続けてきました。
(2回、予定していた演奏会も無くなりました。)
演奏会の規模の制限、ということで、一般の方へのチケット販売や、広報活動も大いに制限されました。

今回、久々に制限を緩めたところ、制限時よりかなりの来場者のみなさまに来ていただくことができました。
一般向けチケット販売場所も制限されていたにも関わらず、たくさんの方にご購入、ご来場いただきまして、嬉しく思います。
感染対策など面倒なことが多い中、それでもご来場くださったお客さんは大切にしていきたいと考えています。

今回から演奏会場ホールに、演奏会開催を知らせる立て看板を立てさせていただくことができました。
(コロナ流行から前回までは看板の掲示は控えていました)
約3年ぶり(?)に、華やかな看板を掲示することができ、このコロナ渦の終わりの気配を感じました。

次回の演奏会より、少しずつお客さんへのお声がけや広報活動をコロナ前に戻していきたいと考えております。
足の遠のいていたお客さんにも、再度ご来場頂くきっかけにして頂ければと思います。

このような状況下にも関わらず、オーケストラ活動を続けることができ、ありがたいなあと切に感じます。
早くコロナ渦が完全に収束し、行動制限が全く無くなる日を心待ちにしています。

八幡オケ広報部のひとり(協力者、広報部長募集中です!!)
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2022年10月15日

変奏曲は戦略も重要

今期の定期演奏会で取り上げる「ハイドンの主題による変奏曲」、これは作品の中における曲数が多いのが特徴です。
交響曲では「楽章」と呼ばれており、一般的な交響曲では4楽章、多くても5・6楽章です。
変奏曲では1曲ごとの演奏時間は短いものの、「ハイドンの主題による変奏曲」は合計10曲(これは少ない部類に入ります)、他の作曲家の中には20曲を軽々超えるもののあります。
変奏曲などの曲数が多い作品を練習する際、1回の練習だけでは全てを網羅出来ないため、どの曲をいつ取り上げるか、戦略的要素も重要になってきます。
一例を挙げると楽器の編成面です。特に管楽器は曲によって出番がないものもあります。全員出番がある曲を揃えるのか、逆に編成が少ない曲を揃えるのか、両方練習する場合は特定のパートに無駄な待ち時間が発生しないかなど、順番・段取りをいかに組み立てられるか、この戦略的要素も問われます。
今後また変奏曲を取り上げることになった場合、どのような戦略を練ることになるのでしょうか。
橋本怜補
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2022年10月01日

吹いてみたい曲(今後の野望と展開)

ラヴェル 古風なメヌエット
中学生の時にピアノで練習した大好きな曲です。
でも古風なメヌエットは父が選曲会議で提案して演奏したことを知りました。

チャイコフスキーのくるみ割り人形も吹いてみたいです。
できればバレエの全曲がいいです。

父からの補足
多分、選曲会議で提案したと思う。
10年後の再演を目指してください。
イズミ2号
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2022年09月18日

長かったトンネル。

オケ活動を2年間お休みするのは、自分を音楽から遮断しないと耐えられない環境でした。クラッシックを聴くと吹きたくなるので、楽器を吹くけど目標が無いせいか、ただただ音をだしてる感じで、なんとも腑抜け状態だったです。コロナもいつ収束するか分からない長〜いトンネルをさまよってる感じで、このまま楽器を吹く事が、自分の中から消えて行ってしまうんじゃないかなとか思う時もありました。
でも、今期からやっと復帰する事ができ、オケの皆様には、温かく迎えて頂き、とても感謝してます。
参加初日の初合奏では、オーボエさんが、チューニングのAの音を出し、皆がその音に合わせていく瞬間、僕の中で干からびてしまった音楽の川に、水が流れるように「あ〜これこれ、この響きに混じれるのがいいのよ〜。オケに復帰出来て良かった。」と1人心の中で、うるうるしてました。

fg.A
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2022年09月03日

呼吸法?

管楽器奏者にとって呼吸に関する問題は常に付きまとう大きなテーマです。
私も中学からトランペットを始め今日に至るまで、いろいろなアドバイスを受けてきました。ある時はとにかく息をたくさん吸え、それをお腹を使ってハッ!ハッ!と言うように勢いよく吐き出せ。などといわれ、それを一生懸命練習したものです。
息をたくさん吸うとはどう言うことか?これは永遠のテーマかもしれません。
今スポーツクラブに通ってヨガなどのレッスンを受けています。ヨガではゆっくり自然にお腹を膨らませて息を吸い、それをさらにゆっくり吸気の3倍時間をかけて吐き出すと言うトレーニングです。息をゆっくり吐き出すことで心が落ち着き、いわゆる気の流れを意識するようになります。昔教わったように急激にたくさん吸おうとはしません。実際比べてみるとゆっくり自然に吸った方がたくさんの息が肺に入って行くように思います。また、吐くときにゆっくり吐くことで息の量やスピードがコントロールできるようになる気がします。吸うときは必ず鼻から吸うので鼻が詰まっているときは辛いのですが、最近鼻の通りも改善してきました。
また、別のレッスンではピラティスというものがあり、ここでは胸式呼吸を極めます。とにかく肋骨の間の筋肉を広げたくさんの息を吸えるようにします。これを口から細く長く吐き出していきます。このレッスンは主として体幹を鍛えるのを目的とします。体のいろいろな部分を鍛えるのですが、必ず呼吸に意識を向けます。ここでも吸うときは鼻からです。
良く管楽器奏者には腹式呼吸が必要と言われますが、実際には最初にお腹を膨らませるようにして横隔膜を上に上げ、さらに肋骨を横に広げ最後に肩を上に上げるようにすると効果的にたくさんの息が吸えるようです。(メイナードファーガソンはそのようにしていると聞きます)ただし、曲によっては短時間に息を吸わねばならない時があります。その場合には意識的にお腹を瞬間的にふくらませると良いみたいです。以前先生からレッスンを受けていたとき、重要なソロを吹くときやテンポが急に変わる時など次に演奏すべき速度に合わせて数小節前から息を取るように指導されました。
次に吐く息(呼気)ですが、ヨガではお腹を凹ませていくのですが、管楽器の場合は凹ませないで息を吐くことが大切だと教えられました。特に横隔膜の周辺を固定することで安定した息の流れが得られます。前述したメイナードは逆にお腹を凹ませてからしっかり固定させるようですが固定させることでは同じです。皆さんの中には学生時代、息を吐くときに前に細い紙を置きそれを安定して振るわせるよう先輩から教わった人もいるかもしれません。管楽器奏法ではアンブシュアがとても重要と言うことですが、実は口をすぼめ唇から細くしっかり安定した息が出ていくことが必要と思います。
Tpでは大きな音を出すことはそれほど労力を要しません。いかにp,pp,pppp…を音量は弱いけれど芯のある音で響かせることが至難の業です。よく指揮者の先生からホールの1番奥まで音を届けるようにと指示されますが、一流奏者ではpがいくつついていてもその音は遠くまで響かせることができるのです。
やはり管楽器奏者にとって呼吸は永遠の課題です。いろいろなことに取り組みながら少しでも理想にアプローチしていきたいと思っている今日この頃です。

体幹を鍛えることにチャレンジしているラッパ吹きH
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2022年08月20日

セカンドヴァイオリン(2ndVn)度チェック!

「気になっている女の子を演奏会に誘いたいのだけど、2ndだとカッコつかないからやめておこうかな〜」
と、以前所属していたオケの2ndVnの若い男の子が、苦笑いしていました。どうも1st Vn →花形1軍、2ndVn→陰の2軍的な発想があるのですかね(^^;;どちらがカッコいいかは一概に言えませんが、人によって向き不向きはあるかと思います。

ということで、いきなりですが、2ndVn度チェ〜ック!
ヴァイオリン弾きでなくても自分ならばと想定し、2ndVnに向いているかどうか、診断してみて下さい。

【セカンドヴァイオリン度チェック!】

@高い音よりも低い音を深く鳴らして弾く方が好き(高い音が取れないという訳ではない)。2点

A1stVnのオクターブ下を弾く時は自然と音量メモリが2つはあがる。指揮者に「1stVnは弾き過ぎないで、2ndVnがしっかり弾いて」と言われるとさらに3つは上がる。5点

Bたまに頂ける2ndVnだけのメロディーは全力で挑む。3点

Cでもロマンチックすぎるメロディーだとちょっと恥ずかしい。2点

Dヴィオラが美味しい箇所を担当していると、つい嫉妬してしまう。2点

Eギザミ(音を細かく弾くこと)を見るとどのタイプのギザミにしようかワクワクしてくる。4点

Fある日の練習時、「ここのギザミのイメージは冒頭の2ndのように」と、団内指揮のAさんに言われた時は「今までキザンできてよかった」とめちゃ喜ぶ。4点

Gベートーヴェンの第九4楽章を聴くと、有名なメロディーの箇所なのに、2ndのオブリガードを歌ってしまう。5点

Hウィンナワルツの裏打ちにはこだわりがある。6点

I2ndの後ろの管楽器が気になるが、プレッシャーを与えたらいけないので、我慢して振り向かない(本当は見たい)。3点

【診断結果】

★0点→どうぞ楽しく1stVnを弾いて下さい。

★10点→素質はあるようです。

★20点→なかなかなレベルです。

★30点以上→スペシャルな2ndVn認定いたします。私と2ndVn愛を語りましょう♪

注意)完全に筆者の独断と偏見によるものです。

補足)今回の定期演奏会で演奏するシベリウス交響曲1番の1楽章、冒頭のクラリネットソロの後、2ndVnのギザミから始まります。どんなギザミで表現しているか、注目して頂けると嬉しいです。


2ndVn E田
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2022年08月05日

ビオラの曲

コロナで活動停止期間、オケもなく外出も自粛で家で暇していた頃のこと。自分の演奏技術も顧みず、無謀にもビオラのソロ曲でも練習しようと思い立ちました。早速曲探し。幸か不幸かビオラ曲は選択肢少なく迷うことはないはず。清水直子さんのCDでも聴いて考えることに。シューベルトのアルペジョーネソナタを聴く。すばらしい。でもこれアルペジオのソナタとずっと信じていました。アルペジオがたくさん出てくるんだろうなと。アルペジョーネとアルペジオ。微妙に名前が違いますが、どうせドイツ語かイタリア語かの違いだろうと勝手に解釈していました。しかしなんとなんと楽器の名前とのこと。6弦小型チェロフレット付きで、すぐに幻の楽器になったとか。失礼いたしました。ビオラで復活したのですね。
そしてブラームスのビオラソナタ。1番2番と2曲もあるなんてうれしいです。ブラームスはピアノの名手ですが試奏でビオラを弾いたとか。なるほどビオラ弾きはブラームスが好きな人多い気がします。本棚探すと20年前に買った楽譜発見。クラリネット(ビオラ)ソナタと書いている。ここでクラリネットの楽譜と思ってはいけません、中にビオラの楽譜もくっついていることは私は知っていますよ。
そうそうバッハの無伴奏を練習したら音程良くなるって誰かいってたことを思い出しました。バッハはビオラ弾けたけどチェロは弾けなかったとか。にもかかわらず無伴奏チェロ組曲になってる。何故でしょう?ビオラでも弾けますよー。
気分を変えてネットでサーフィン、変わった曲発見。西村朗 無伴奏ヴィオラソナタ<旋回舞踊>。何かすごい精神世界に行きそうです。
ヒンデミット ビオラ協奏曲 「白鳥を焼く男」。状況わかりませんが題名が怖すぎますね。ここらへんでやめておきましょう。さてさて私はソロ曲を練習できたのでしょうか?名探偵コナン君わかりますか?
真実は一つ、いや真実はビオラの曲の数だけ。

ビオラY
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2022年07月24日

3連休の最後の日、今回グリーグとシベリウスを演奏するということで、何(十)年ぶり?か全く思い出せないけれど過去に集めた本とかCDをあさっていたら、舘野泉さんが演奏されたシベリウスの「樹の組曲」が入ったアルバムが出てきた。なぜこの1枚を買ったのかあまり記憶が鮮明ではなかったが、そのCDに載っていた舘野さんがフィンランドを旅行中に撮られたと思われる1カットを見た瞬間に18歳のころにtime slipした。Slipはなんか事故的なニュアンスだからtime travel? それも違う、time leapの方がしっくりするか?まあどうでもいいが、その当時僕は高校3年生、受験生だったにも関わらず全くそちらの方に興味はなく、志望校も決めず、周囲がものすごい勢いで勉強に励んでいる最中だというのに勉強らしいこともほとんどせず、海外を放浪することばかり夢見て海外旅行の情報誌やら絵画の画集、クラシックに限らずCDの表紙を飾る写真とかデザイン画とかにはまって、美術部の友人とくだらない話をすることばかりに夢中だった。そんなある日、地元のレコード屋で見つけたのがこのCDだった。表紙には水面に映る新緑の絵、それに惹かれて何気なく手に取った。家に帰ってラジカセに突っ込んでみると小川のせせらぎのような始まり、続いて何とも心地いい澄んだ空気感とそれに呼応するような響き、何度も何度も繰り返し聞いた。その当時は何も分からずただただ心地よかっただけだったけど、今はいろんな知識もついて北欧の文化や風土、自然がこういう曲想になって表現されているのかもしれない、と勝手に思えるようになっている。何十年ぶりかに聞いても、やっぱりあの空気感があの時と同じように蘇ってくる。単純に過去の体験が音楽と結びついて記憶されているだけだろうけど、音楽は時間を超越させてくれるから面白いなと思う。このCDからまた別の記憶も呼び起こされた。それは、音大の入試のためにグリーグのコンチェルトを練習していた後輩が、蛙の話をしていたこと。私あがり症だからケロちゃんをぽっけに入れてます、グリーグさんと同じですって言って、フェルトで作ったケロッピの人形を見せてくれた。(まさか、検索したら本物が出てきた。)その時も今も自分はあがり症だったけどそんなの関係ないって強がっていた。でも今はそれが恥ずかしい。彼女はそれを克服するためにもがいていたのに、自分は今でもあがり症だけど強がっているだけで、全然変わってない。音楽は楽しいだけではなく自分を見つめなおす機会もくれるからやめられないのかもしれない。もう1つ、本棚からシベリウスのシンフォニーについて書かれた本が出てきた。その中に、シベリウスは「私は聴衆に、純粋な冷たい水を提供したかっただけだ」と冗談ともとれるコメントがあった。(私の一番のお気に入り6番の話に絡めて)「純粋な水」のように澄んだ音が出せたら本当にシベリウスらしい演奏ができるのかな?と想像しつつ、でも現実はそう簡単にいかないからできるだけ近づきたい、とずっと念じてる。それには、まず自分の今を見つめるところから。そう言い聞かせて今夜もお気に入りのぬいぐるみ「シロタン」と一緒に寝ることにしよう。

<グリーグのお友達、寝る時も一緒だったらしい>
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http://www.soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?x=entry:entry141207-121114

弥益洋
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2022年07月09日

キレイになりました!

さる5月29日、八幡市文化センター大ホールで当団の第57回定期演奏会を開催いたしました。

当日は想定外に暑い一日となり、お越しいただいた皆さまありがとうございました。

お越しいただいてお気付きになった方もいると思いますが、実は大ホールのある部分がとてもキレイになりました。

それは・・・「トイレ」です!

大ホール、小ホール、そして大ホールの楽屋のトイレが春に改修され、とってもキレイになりました。

あ〜、メッチャうれしい!!

(キレイになったトイレの様子は、八幡市文化センターのHPからご覧いただけます)

八幡市文化センターは1983年(昭和58年)秋に開館した多目的ホールですが、オーケストラピットを備え、残響可変式でその音質は高品質の評価を受ける演奏会にもってこいのホールです。

開館当時、京都市には既にいくつかホールがありましたが音楽専用ホールというものはなく、八幡市にこのホールが完成した時は「すっごくいいホールが出来た!」と評判になりました。

余談ですが、開館して間もない頃、通学していた高校の吹奏楽部の定期演奏会でこの大ホールを使わせていただいたことがあり、私には縁の深いホールでもあります(その頃は、京阪八幡市駅(現:石清水八幡宮駅)から文化センターまでの道沿いには田んぼが点在する長閑な風景だったなぁ!)。

現在、関西圏にはたくさんの音楽専用ホールができましたが、八幡市文化センター大ホールの音響・音質の良さは今も変わることなく高評価のホールであり続けています。

が、ちょっと残念なのがトイレでした。

昭和時代のホールのトイレは、いつも清掃が行き届き清潔に保ってくださっているのですが、ちょっと薄暗く、湿っぽく、ほぼ和式ということもあって、時代に取り残された感がありました。

なので、今回の演奏会本番前に練習で半年ぶりに小ホール、大ホールを訪れた時に、明るく暖かみがあり、洋式に交換されたトイレの変貌ぶりに「おおお〜!」と驚きの声を挙げてしまいました。

文化センターさん、改修してくださってありがとう!



次の八幡市民オーケストラ第58回定期演奏会は、2022年10月23日(日)です。

皆さまには是非ご来場のうえ北欧の響きをお楽しみいただき、あわせて、キレイになったトイレをご利用いただければと思います。


おざQ
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2022年06月25日

ソロをさらう話

オケでやっていてもめったにないような長大なソロを吹くことになり、
とても心が躍るとともにお客さんの満足度を考えると下手なものは聞かせられないなと恐縮する日々です。
しかしこのソロ譜面にかいてある音を鳴らすだけならそれこそ楽器をもって1週間もあればできてしまうほど。伴奏をヒントにしようにもティンパニのトレモロのみとほぼノーヒント。
ひとまずは調性や倚音をたよりに重さをかけたり方向性を出したり試してみるもののどうにもしっくりこないものです。
似たモチーフを探したりフィンランド史を勉強してみるのがよいのだろうか。
心当たりがあれば絶賛募集中です。

Cl やまだ
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2022年06月11日

暗譜ができない

お稽古についている先生のところで、この夏久しぶりに発表会があるので出してもらうことになりました。

取り組んでいる曲の一楽章を弾こう!ということになったのですが。。。ページがわりかし多い。

レッスンの時には先生がめくってくださるのですが、舞台ではちょっと、、

困った困った、製本を工夫しようかしらと思っていたら

「もちろん暗譜やね?」

あまりにも事もなげで恐ろしかったです。



昔から暗譜が苦手で、苦労しています。



ハウツー本を読むと、暗譜のコツとして「構成を理解する」とかそういうことが書いてあります。

わかってないよなぁ。。暗譜ができないということは、その、構成が覚えられない、ということなのに。

何年も毎週毎週やってる教会の礼拝ですら、書いてあるものを見ないと次が讃美歌だったか献金だったか交読文だったか分からなくなるのだ。

(祈祷も覚えられないので全部書き下すことにしている。)



そういえば、そもそも私は数が数えられないんだったわ。

その場に何人いるのか、お菓子が何個あるのかを数えていて、いま何個まで数えたのか(8なのか7なのか)、どこから数え始めたのか行方不明になっちゃう。

休符も、数えててもどうせ途中で何小節目かわからなくなるので、だれか正しそうな人を見て適当に出るのを長年の習慣にしていました。最近は少し困っています。

できるだけ数えなくて済む楽器とパートを選ぶことも楽しい音楽ライフのポイントですね。

私がファーストヴァイオリンばかり弾いているのも、不得手をカバーして人生を明るくするコツといえるでしょう。



と、苦手を避ける生き方を主体的選択として目いっぱい肯定したところで、

最後に残ったのは

暗譜












Vnばば
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2022年05月28日

トレーナー前と後

八幡オケは日頃の練習進行を団内トレーナーが担当しています。
私は以前から運営には参加していましたが、トレーナーはやったことがありませんでした。
やる前は「団内トレーナーはいかにあるべきか」なんて、上から目線で理想論を述べたりしていました。
しかしながら、見てるのとやるのとは(まあ、あるあるですが)けっこう違いがありました。

たとえば、言葉の選択。
言い訳っぽいですが私は管楽器奏者であり、弦楽器の奏法についてあまり知見がありません。
練習時の音を聴いて「ここをこう修正したい」と感じた時に、どう表現すれば的確なのかわかっていませんでした。
※ やる前はわかってるつもりだったのですが・・
言葉の選択を誤ると、意図してない方向に表現が変化してしまうという場面に何度も遭遇しました。
うーん難しいです。
併せて、私の語彙にはどちらかというと否定語が多いと気付きました。
たとえそれが客観的に正しかったとしても、否定されるとやはり良い気はしませんね。
修正すべき点を的確に指摘し、かつ皆が気持ちよく練習を進めるために、前向きな語彙を増やさないとなあ、と感じています。

たとえば、スコアの使い方。
もちろんこれまでも読んでたつもりでしたが、かなり読み方の方法が変わった、ていうか書き込みが増えました。
全体の構造、場面毎の役割のグループ分類など目印をいろいろ付けたりメモ書きしたりするのでスコアが落書きだらけです。
次に同じ曲をやる時には新しく買い直さないといかんですね。笑
余談ですが、フリクションインクはこういう時に便利ですね。色分けできるし、間違ってたら修正できますし。

まだ他にもありますが、なんていうか、指導すると言っても自分も一団員であり、ただのアマチュアなので
仲間の前に立ってみたところで、指摘できることは限られています。
トレーナーは交通整理係をやって、その結果、オケのみんなが自らの意思で
しっかり音を出せる雰囲気作りができればそれで良いのではないかと思うようになりました。
やはり音楽は参加者全員で作るものだということを再認識したというか。
これが一番大きな変化ですかね。

さて、この投稿が予定通りにブログに載ったなら、明日は演奏会本番です。
なにかと制限されることの多いこの頃ですが、半年間の練習成果がいかんなく発揮されることを祈っています。

新米トレーナー U
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2022年05月15日

コントラバス団員大募集

八幡市民オーケストラは現在団員募集を行っておりますが、特にコントラバスパートの団員を大募集しています。
かつては団員だけでフル編成を組める程充実していましたが、コロナ禍の影響も加わって団員が急減してしまい、最悪誰もいなくなってしまう可能性が現実味を増してきました。
オーケストラ所有の楽器も3台ストックしていますので、公共交通機関での練習参加も可能です。是非ご検討いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

橋本怜補
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2022年04月25日

学びて時に之を習ふ 亦説ばしからずや

学生時代から20年来お世話になっている楽器の先生にご連絡した折にこんなことを言っておられました。
「コロナで暇だし思いたって○○(楽器の名前)の曲集さらってみたらできたのよ!私○○苦手だと思っていたけどそうではなかったみたい。××(違う楽器の名前)はさらわなくてもできるからそれを基準に考えてたけど、○○も時間かけるとちゃんとできたのよね〜」
いくつになっても新しくできるようになることがある、というのはものすごく励みになる話です。
できるできないと練習の有無を組み合わせると以下の4通りが考えられます。
@練習しなくてもできる(何してもこういう方おられますね、うらやましい…)
A練習したらできる
B練習してもできない
C練習しておらずできない
今回はBだと思ったらAだった、という話ですが、練習してもできない場合、例えば
・練習する時間が足りていない
・練習する方法が間違っている
ということだったりするのかな…と思いました。
これは苦手だとかできないだとか決めつけず、前向きに取り組んで少しでもできることを増やしていきたいです。

ソルフェージュ習いたいY
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2022年04月02日

譜面作りに工夫を

 大学でオーケストラを始め、卒業後八幡市民オーケストラに入ってから30年が経ち、同じ曲目を演奏する機会も増えました。今回の曲目のうち、シューベルトの交響曲第8番「グレート」も2005年の第26回定期演奏会で演奏した曲です。
 演奏会の演目が決まり楽譜を配られると、まず冊子状に製本する作業に取りかかります。見開き2ページで一つの楽章がおさまれば簡単なのですが、バイオリンの楽譜の場合、なかなかそうはいきません。コロナ禍が始まる前の八幡市民オーケストラでは、弦楽器は二人で一つの
譜面台を使っていたため、主にIn(舞台の内側)の人が譜めくりをする間も、Out(舞台の外側)の人は弾き続けることができたので、ほとんどの箇所は配られた楽譜をそのまま貼り合わせるだけでもあまり困りませんでした。
 でも「ソーシャルディスタンスを」と言われてからは弦楽器も一人で一つの譜面台を使うようになったため、全員が同じ箇所で譜めくりすると、音が途切れてしまいます。ページの最後に長めの休符があれば良いのですが、そんな曲ばかりではありません。パート内でも皆それぞれ
工夫を凝らした切り貼りを行い、同時に譜めくりをして曲が途切れないように、よりいっそう気を配るようになりました。練習時に、他のメンバーがどんな譜面作りをしているのか気にかけ、情報交換をし、良さそうなアイデアを自分の譜面作りに、より活かすようになりました。
 譜めくりの箇所に工夫を凝らさず慌ててめくると静かな曲想の中で大きな雑音がしてしまったり、譜面台から楽譜が落ちてしまったりといったアクシデントが起こりがちです。早くソーシャルディスタンスを気にしなくて良くなり、また以前のように二人で一つの譜面台を使えるようになってほしいなと願っています。でも、そうなっても曲想に影響しにくいように配慮しながら、どんな工夫をすれば譜めくりしやすいか考え続けたいと思っています。
Vn miwa
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2022年03月19日

オケ活動再開しての思い、あれこれ

学生オケ以来、約20年ぶりにオケ活動を再開したVa弾きです。
これまで学生オケ仲間の結婚式で少し弾く、ぐらいはありましたが、Vaに触るのも実に20年ぶり…。赤ちゃんだった子が成人するくらいか、と思うと、なんだかオソロシイ数字です…。楽器もよくぞ無事でいてくれたものです。
学生オケでは、愉快な仲間たちや憧れたり尊敬できる先輩方…と恵まれ、出会う曲もどれも素敵で、楽しかった思い出ばかり。なので、社会人になってからもなんとかオケ活動はできないものか…と思ってはいましたが、仕事柄、休日は固定されず、必ずしも練習日に休日をかぶせられるわけでもなく、探してみてはあきらめたり…。どうしようかなぁ…と、のらりくらりとしている間も、いちおう“オケ活動再開するいつか”のために譜面台を買ってみたり、楽器の形をしたチャームを見つけた時には「“いつか”楽器ケースにつけよう!」と衝動買いしたり…自分的にはモチベーションは維持しつつ(あくまで自分的には、ですが…)、「いつか、いつか…」を繰り返しながら年月の過ぎるのはなんとも早いこと。学生オケ仲間の演奏会に行く機会が何度かありましたが、そのたびに「いいな、いいなぁ」と羨ましく思いつつ、またネットでオケ探しをしていたら、たまたま八幡オケのブログにたどり着きました。つらつらと眺めていると“毎週の練習に参加はできていないが”的な文章を見つけ(決して、練習参加をおろそかにしていい、というつもりではありません!!)「ん?!思えば、そうか!社会人も多いであろうオケには色々な事情の人がいるもんだし、その中で毎回の練習に行けないこともあるよね。」「(休みを合わせにくい)私でも入れるのでは?」と思い直しました。(気づくの遅い!)自宅からの距離もムリのない範囲。しかもVa募集中。「いけるかも!」と。
折しもコロナ禍突入と時期がかぶり、一年ほど足踏みしましたが、緊張しながら見学希望のメールを送り、見学当日は駐車場探しに迷い、遅れました…が、温かく迎えていただけました。ありがとうございます。学生オケ時代の仲間や先輩との嬉しい再会もあり、なんというサプライズでしょう。
11月には(ド緊張で指も腕もガチガチでしたが)無事初舞台を終え、学生オケほどには集まって練習回数を持つことはできない中、曲を仕上げていくこと、個人的には譜読みの時間をとるレベルで四苦八苦(ミナサン、イツレンシュシテルデスカ?と楽器ケースに手を伸ばしたところでよくバタリと力尽きてます…)、練習中も自分の弾けなさに「あ”っ…」とか「う”っ…」とか「ぎゃあ〜っ」など、たくさんの濁音を(心の中で)連発で、トップさんやコンマス、指揮者を見てて“おちる”などの本末転倒もやらかしつつ、社会人をしながらのオケ活動の難しさは感じていますが、やはり、週1でも集まってオケのみなさんと音楽を共有し、音を重ねていけることは、とても楽しいです。この曲のこの部分いいなぁ!好きだーーーーー!!!うあ〜〜〜〜!!と(スペースがあれば)広いカーペットの上を転げ回りたいくらいの気持ちになることもあります!!
1〜2月は、職場のコロナ状況に振り回され、ほとんど練習に参加できませんでしたが、可能な限り休み希望を練習日に合わせて出して、時には宿直明け勤務後に練習へ突入という技(?)も駆使しつつ、それでもやはり仕事で行けないこともありますが、どうにかこうにか続けられています。
オケ活動を再開したことは、なにやら両親も喜んでくれ、演奏会を聞きに来てくれました。クラシックなど疎い父ですが「よこ笛(Flのことです 笑)が良かった〜」など感想を述べてくれたり、次の演奏会にはピアノを始めてる「かも」しれない姪っ子を連れていきたい、とか、3年だけHrをやっていた妹も「演奏会行きた〜い」と言ってくれていたり、にわかにオケ活動再開に伴い周りも賑わい始めたような気もします。譜面台や楽器型のチャームもようやく日の目を見ることができました。
マイカー通勤の私。プログラム曲を流しながら行ったりする職場との往復もなかなか良いものです。時に、勤務中にも口ずさんでいたりして慌ててやめる、というのも幸せなことですね。指がまわらん、音がとれん、音が汚い…もっとうまく弾けるようになりたいな…もう少し練習できてればカッコよく弾けたかもしれん、など欲も少し出てきたり後悔したり…も、またオケ活動再開できたからこそ、の気持ち。演奏中、わぁキレイやなぁ…と一瞬を噛みしめたり、オケ活動再開一つで、色々と広がり、潤うものです。
細々とでも続けていけますように。
拙いブログですが、読んでくださった方がオケに興味を持っていただければ幸いです。

しかし楽器型のチャームをなくしてヘコんでるVa弾き
posted by 八幡市民オーケストラ at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年03月06日

懐かしい音を聴いて

先日、ソプラノとピアノのリサイタルを聴きに行きました。
ピアニストは、私がずいぶん前に入っていたオケの演奏会でピアノ協奏曲を弾かれた方。当時は、海外の有名なコンクールに入選されて間もない頃でした。
そのピアニストを迎えた演奏会は、某企業がスポンサーだったために、オケが希望した幻想交響曲ではなく、ピアノ協奏曲を演奏することになりました。団員の中には、「幻想をしたかったのに‥」と不満を漏らす人がいました。
でも、みんな演奏会前日にピアニストの音に心を奪われてしまいました。「もっとピアノが目立つ曲にすれば良かったのに」と言い出す人がいたほどです。
私はピアノをうまくなれなくて好きではなかったのですが、「ピアノでこんな音を出せるのか」とただただ感動しました。
あのピアニストのように、人の気持ちを動かせる音を出せたらなあと思いますが、それが簡単なことではないから、今でもホルンを吹いているのかもしれません。
H r M
posted by 八幡市民オーケストラ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年02月20日

我が家の・・・

うちのテレビ君、もういつ買ったかも覚えてないけど、
Wiiを繋いで子供たちと戯れ、
ハリーポッターシリーズや宮崎駿のアニメも随分楽しませてもらいました。
懐かしい話だなぁ。

数年前から冬の寒い時期になると体調悪くなって、
冷える朝は特に起きるのに時間がかかるようになって。
まずは静止画から、その後コマ送り表示になり、本調子に動き出すまでに随分と時間が
かかるようになりました。
それでも時間が経てば元気になるし、夏場はほとんど問題なく動いてくれるし。
だましだまし、長い付き合いとなりました。

そろそろ買い替える?って、家族の話題にのぼるたび、
まだ大丈夫です!と言わんばかりに元気を出してくれて、
健気なテレビ君でした。

しかしこの北京オリンピックの最中に、認知症的症状を呈し
電源ボタン、音量ボタン、チャンネルボタン以外は、それ何ですか?
録画機能も番組表も知りませんって。
とうとう新入り君にバトンタッチすることと相成りました。
新入り君の画面はクリアで文字も読みやすい!
ちょっと寂しいけど、ちょっと嬉しい。

我が家の小さなニュース、最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
セロ弾きのシューフ
posted by 八幡市民オーケストラ at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年02月05日

ばよりんの楽譜

ばよりんの楽譜は音符がとっても多いです。特に今回メインのグレートは4楽章だけで1154小節(999超え!)あり、ファーストのパート譜は27ページもあります。しかも伸ばしの白玉音符がほとんどないので、真っ黒で見た目は軍隊アリみたいです。あるいは寄り目で見てみたら何かの立体映像が浮かび上がってくるかもしれません。ページをめくってもめくってもアリの行進は続きます。製本するだけで力尽きそうになります。大変な曲です。
ヒンデミットは臨時記号がいっぱいです。シャープとナチュラルってなんでこんな紛らわしい記号になったんでしょうか。臨時記号は◯と△と□にしたら良いのにと本気で思っています。あと元々ナチュラルなのに時々臨時記号でナチュラル付けるのやめて欲しいです。シャープと見間違うので、修正テープで消したりしてます(他にも休符のところに他パートの音符を書いたり、譜めくりのためにコピーして切り貼りしたり、やり出すと楽譜作りは結構楽しかったりします)。でも見た目はぐちゃぐちゃなのに合奏するとキレイに響くのがすごいですね(CDでは)。ヒンデミットの頭の中はどうなっていたんでしょう。天才過ぎます。言い換えるとバグってるとも言いますが…。
そしてヘングレは…中間部がえげつない!これまた怒涛の転調で臨時記号いっぱいです。しかもアッチェル付きとは正に鬼に金棒。
思えば6年程前に初めて当オケに乗った時はベルリオーズ幻想、ヒンデミット画家マチス、フォーレ組曲ドリーというハードプログラムで驚愕しました。このアグレッシブな選曲こそが八幡らしさ︎震えます。
しかし3曲とも素晴らしい名曲。合奏できる喜びをかんじながら練習に励みたいものです。
演奏会が開催出来ることを祈りながら。
Vn K.A
posted by 八幡市民オーケストラ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記