2016年11月11日

オーボエ奏者は禿げる?

私はアラフォーのオーボエ吹きです。オーボエを始めた二十ウン年前は、家系的にそうでもないこともあって全く気にしていなかったことが、この歳になって徐々に気になるようになってきました。それは・・・ずばり「オーボエ奏者は禿げる」という噂です。特に前頭部が危ないと聞きます。あまり言いたくはないのですが、私自身の実感としても、前頭部は少しずつ白髪が目につくようになってきました。

この噂、では本当なのでしょうか?私はこれまでこう思っていました。ネットが発達しておらず、今ほど頻繁に有名ソリストや外国のオーケストラの来日公演などが行われていなかった昔に、一部の超有名奏者の姿形だけがオーボエ奏者の代表的イメージとなり、噂につながっただけではないのか、と。そこでちょっと調べてみることにしました。

やり方としては、Googleで「オーボエ奏者」を検索した場合に、「ウェブで人気」として帯で表示される数々の有名オーボエ奏者のうち、「男性」「私より上の年齢」「画像検索で現在(もしくは晩年)の写真と、昔の写真が見つかる」という条件を満たす奏者をピックアップして調査対象としました。またこれだけでは日本人奏者が少ないので、上の条件を満たす代表的日本人奏者5名も調査対象に加えました。

さてその調査結果ですが、次のようになりました。
・現在(もしくは晩年)、前頭部に髪の毛がない 6名
・現在(もしくは晩年)、前頭部の髪の毛がかなり薄い 3名
・現在(もしくは晩年)、前頭部の髪の毛に問題はなさそう 9名

結果、半々といったところでしょうか。しかし自分で指摘するのも何ですが、この調査結果には問題があります。前頭部に髪の毛がないとした6名には、今も昔も、もともと髪の毛のない奏者、亡く子も黙るH氏や現代オーボエ界を席巻するL氏などが含まれてしまっているからです。昔はしっかり髪の毛があって、現在は前頭部の髪の毛を失ってしまったことがはっきり分かったのは、パリ管創設期のメンバーで現在も一線級で演奏活動を続けるB氏くらいのものでした。

では個別の奏者をもう少し見ていきましょう。Bフィル定年後も精力的に活動を続けるS氏は昔も今もしっかりした髪の毛をお持ちのようです。現在のBフィルを支えるM氏やK氏はどうでしょう?おふたりとも、もともとおでこが広いのか、そう変わってはいないように思えます(K氏は現在は髪をかなり短く刈られているので昔と今とで印象はだいぶ違います)。

次は日本人奏者に目を向けてみましょう。日本を代表するオーボエ奏者であったM氏、割とふさふさのイメージでしたが近年はかなり寂しい感じになられたようです。某国営放送オケ首席で近年は指揮活動も熱心に行われているM氏はきれいな白髪を保たれています。ボストンのW氏は昔も今も黒々とされているようです。私の好きな奏者のひとりであるベルリンのW氏は、かなり薄くなられてしまっています。私と年齢の近い、関西出身のF氏は前髪でごまかされているようにも見えますが・・・?

以上、私の独断と偏見に充ち満ちた調査結果とコメントをお送りしましたが、結局は人による、というのが本当のところのようです。私なら、KW氏のような美音とテクニックが手に入るなら、髪の毛を犠牲にすることは全く厭いませんが、現実はそうはいかないですからね。オーボエと育毛、いずれも精進の必要があるようです。

アラフォーヲーボエ吹き
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2016年10月22日

大切な時間

仕事に育児に追われ、バッタバタな毎日。
朝は小学生組を送り出し、次男を保育所へ送ってから
出勤…
仕事は楽しいけど肉体労働でもあるので(笑)、
日によっては結構ハード…
いろいろと気も遣う…

仕事が終わったらダッシュで保育所迎え。
帰ったら小学生組の宿題チェックをしながら
夕飯の支度。

掃除や洗濯…やることはいっぱいあるねん〜!
「お母さん一人では無理!!」と言って子ども達に
ゴミ捨てやお風呂掃除を手伝ってもらったり。
(夫に平日家事育児を手伝ってもらうことはなかなか
難しい。)

休日は休日で、小学生組のサッカーに付き合わされ、
自分の時間はどこにあるねん!
という状況だが、
何とか!!八幡へ行く時間を確保している。
往復電車の中で本を読んだり、ゆっくり友達にメール
したり、ちょっと眠ってみたり…
至福のひと時〜

家ではなかなか練習できないが(ごめんなさい。)、
オケで弾くのは本当に楽しい。
そして、すごく居心地がいい。

練習に参加して、疲れをリセットして、
さあ、次の日から頑張るぞ〜

八幡オケの皆さま、いつもありがとう☆
まっすん
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2016年10月01日

とりあえず700

チケットが配布されてほぼ1ヶ月が経ちましたが、皆さんお声かけは順調でしょうか?
ご承知の通り、私達の演奏会へご来場くださるお客様の約8割は、私達団員のチケットによる来場者ですので、団員一人ひとりの集客活動が来場者数に影響することは言うまでもありません。
「はるもにいNo350」に掲載頂いた過去の演奏会集客実積をみると、ほとんどの演奏会で、600名以上のお客様にお越しい頂いていますが、700名を超えるお客様にお越し頂いた演奏会はそう多くはありません。
ご来場者が800名を超えた演奏会は過去10年で2回だけです。(2008年5月の第31回が最後。市民音楽祭除く)
私達のホームグラウンドである八幡市文化センター大ホールの客席数は約1200席。ご来場者600名は客席半分ということになりますね。
皆さんはこの数字に満足されてるのでしょうか?
私は本番時、ステージ上から見える空席数にガッカリすることがあります。
集客数800はなかなか難しいと思いますが700ならなんとかなるのでは?と思っています。
団員の一人当たりの平均集客数が6名程度なので、これを7名にあげれば集客数700は達成出来るように思います。
私はお陰さまで毎回多くの方にご来場頂いています。
とは言え、30人も40人も毎回演奏会来てくれる知人が居るわけではありません。私の集客内訳は、私自身の友人と家族の友人が半分、私の「友人の友人」が半分です。
毎回多くの方にご来場頂けているのは、この「友人の友人」が来てくださってるからです。
この方たちは、2006年、2008年に開催した、「ファミコン」「はるコン」にお越し頂き、八幡オケの「ファン」になってくださった方たちです。
皆さんも是非、「友人の多い友人」に「1回だけでいいから友達誘って聴きに来て」とお声かけしてみてはいかがでしょうか?
うまくいけば、集客700達成です。
本番まであと約2ヶ月。
その「1回だけ」聴きに来て下さった方の「ハートを鷲掴み」し、リピーターになって頂けるように、あるいは、八幡オケから逃れられなくなる「必殺カニバサミ」を生み出すべく、全身全霊を傾けて練習に励みましょう。
Trp N
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2016年09月17日

楽しい我が家

今回は、私達がいつも定期演奏会を開いている八幡市文化センター大ホールについてお話したいと思います。
八幡市文化センターは、兵庫県尼崎市のアルカイックホールと同じ且R下設計の作品で1983年にできました。
両ホールともスタインウェイ社のピアノを擁していることや良い音響が評判となり、地方文化発展事業のための良質ホール建設の先駆けとなりました。
アルカイックホールはキャパ2000人の大型ホール、1200人収容の八幡市文化センターが中規模のモデルホールとなったようで、いくつかの地方自治体から見学に来られたようです。
また、最近は演奏会のほかに、吹奏楽コンクール課題曲の参考演奏録音や、京都大学交響楽団の定期演奏会直前の合奏練習などにも使用されています。
 1982年、ホール完成の前年に「良いホールには市民オーケストラを」ということで、この人口7万3千人(創設当時)足らずの街に八幡市民オケが結成されたのです。 
私は1985年に八幡オケに入団しましたが、このホールの音響の良さが入団を決めた重要な要因でした。 当時のメンバーは30人ほどで弦楽器付きブラスバンドの体で、現在の70人余りの規模に至るには、多くの努力と時間を要しました。
その苦労はさておき、このホールのほど良い残響は、客席での聴き心地が素晴らしいだけでなく、ステージ上の私達もたいへん気持ち良いのです。
私の吹くクラリネットなどには、一人で旋律を吹くソロ演奏がまわってくることがあります。1分以上も続くソロもまれにありますが、こんなソロの前になると心が静まり集中力が高まってきます。ソロを吹き始めるとステージライトを浴びながら、ホールに響く音を実感でき幸福感に包まれます。すると頭の中に閃きが走り、練習成果+αの表現ができることもあります。妄想ですが、作曲家やミューズが頭上に降りてきてくれたような心地です。こんな素敵な体験ができるとなれば、より練習をする意欲も湧いてくるというものです。
 ただ、こんなに音響の素晴らしい八幡市文化センターの泣き所はアクセスの悪さです。京阪電車八幡市駅から、1時間に数本のバスで10分、徒歩なら20分はかかります。駐車場も拡充はしていますが、併設の小ホールの催しと重なった時は満杯になります。また、オープン時は斬新であった親子聴取室もキャパや設備の再整備が必要です。貴重な時間を割いて来てくださるお客様のために更なる工夫が必要でしょう。
 また、経年節目の演奏会を大阪や京都市内の有名なホールで開催してはどうかという意見があります。有名ホールは交通アクセスが良く、集客数が上がる可能性が充分あります。煌びやかな有名ホールでの演奏も魅力的です。しかし、私達の本拠地と言える八幡市文化センターでの公演をやめてまで街中に出ることに疑問も感じます。八幡市文化センター・スタッフの皆さんも私達の公演のためにいろいろと良くしてくださいます。それで、八幡と街中の2回公演も考えましたが、集客見込みが立たないままでの予算拡大は危険です。身の丈に合った規模の演奏会を地元で積み重ねるのか、一発、街へ打って出るのか、団員でゆっくりと話し合っていけばよいと思っております。
開館から30年が過ぎ、さすがに設備も老朽化してきておりますが、空調機器のリニューアルは昨年終えました。
そして、中身を彩るオケ自身の老朽化への対処も必要になっていると思います。これをうまくクリアしないとホールと時代に取り残されてしまうかもしれませんね。

クラじいじ
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2016年09月03日

奏者の寿命

最近考えてようになった事ですが、
いつまでフルート吹いていられるかなぁ。

中学生から楽器をはじめて◯◯年。
今は楽しく演奏していますが、それも折り返し地点に来ています。

以前出会ったおじいちゃんは、80歳ぐらいでしたがフルートは初心者。
初心者歴3年ほどの方ですが、いつも同じエチュードをされていました。

担当の先生もおじいちゃんのペースでのんびりレッスンされていました。

レッスン中、止まったら『ちょっと待っておくれやっしゃ』
入れ歯を突然外して胸ポケットへ!
再度チャレンジ。
でもなんか違う、とまたポケットから入れ歯を取り出してはめます。
その繰り返しです。
でも凄く楽しそうなのです。

歯が無くなったら楽器吹くのは無理かなぁ。
肺活量の問題もあるなぁ。

とりあえず歯を大事にして元気でいないと!

おばあちゃんになっても頑張るぞ!

FL・H
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2016年08月20日

うちの子たち

上の子は本当に手が掛かりません。下の子に振り回されっぱなしでしばらく構ってあげられなくても、機嫌が悪くなったりせず我慢強く健気に待っていてくれます。地味な役回りが多いですが、堅実なところが頼りになります。いつも、この子は底力があるなあと思っています。

下の子は、やんちゃで何をしでかすか分からないところがありますが、まだまだ未知数なのが楽しみなところです。上の子に比べて、ちゃきちゃきしていて、目立ってしまうことが多いです。ただしこの子は気分屋で、ちょっと構ってあげないとすぐにヘソを曲げます。まだまだこの子ことを分かっていないのかも、と時には考え込んだりしますが、気長に付き合っていきたいと思います。

二人とも見た目はよく似ているのであまり違いが分からないかも知れません。上の子のほうがすこしだけ大柄、ちなみにスイスで生まれました。下の子は日本生まれです。ちょっとだけ小柄で声も少し高いです。
二人が共演することはあまりないのですが今回は特別です。まず上の子が先陣を切ります。きっちり渋く決めたいところです。そして今回は下の子の出番が大変です。飛んだり跳ねたり怒ってみせたり、準備にはいくら時間があっても足りないくらいで、今まで見たこともないようなこともやらされるので目が回りそうですが、何とか試練を乗り越えていきたいところです。

最近は週末くらいしか構ってあげられないのですが、二人と過ごせる時間を大切にしたいと思います。


楽器の話@チューバ
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2016年08月09日

やわたこんとらばすぱーと

八幡オケコントラバスパートに所属し、はや5年。社会人としてのオケ活動も4年目に突入しました!

そろそろパート紹介なるものをしても許される時期ではないかと勝手に判断し、超私的パート紹介をさせていただきます。

※注意:パートのだれにも許可を取っていません! 私の思ったことを書いただけのものです。Cbパートの皆さま、個人情報盛り込んでおりますので、取り下げてほしい場合、速やかにご連絡下さい。

最初はパートトップHさんから。
当たり前ですが、めちゃくちゃ上手です。本当にすごいです。
謎多き人とか、話しかけづらいと思われがちですが(そんなことなかったらごめんなさい)、分からないところもものすごく丁寧に教えて下さります。難しいところは動画を作成し、Youtubeにアップまでして下さります。Youtubeの動画は、オケ曲以外にも様々なジャンルでアップされていますので、皆さまも是非一度検索してみて下さい!(本名検索で出てきます♪)

トップサイドを務めるはTさん。
パート一番の大きな音で、支えて下さるTさんは、いつもパート全体を見てくださります。トップ不在の練習では、「全員自分の見えるところに」といった、さすが学校の先生!と思わせる指導に、見守ってもらえてる安心感を感じます。(←私は安心してる場合ではないこと重々承知しております)

毎週、はるばる福知山から車で来られるIさん。
私はIさんの楽譜程、細やか且つ丁寧な書き込みの入った楽譜を見たことがありません!予習の丁寧さや、華奢できれいなお姉さん♡というイメージからは想像のできない、5弦をばりばり、がしがし惹かれる姿にこれまたギャップ萌えでドキドキです。

次回演奏会メイン曲!幻想を弾きたくてオケを始めたというA先生。
お医者さんとしてめちゃくちゃ日々お忙しい中、合間を縫ってオケの練習に駆けつけて下さっています。新しく購入された楽器は、色といい形といい優しくてかわいくてA先生にぴったりです!わたしはペグの造形が特に好きなので、皆さんも一度見せてもらってはいかがでしょう。(ここでも勝手なこと言っていますが許可はA先生に直接取ってください。)

現コントラバスパートのパートリーダーI先生。
マーラーが大好きなI先生は、私の高校時代の英語の先生で、部活(合唱部)の顧問です。(私の成績については聞かないでください、先生が返答に困ります。)
パート会議では決めるべき議題をまとめ、資料配布をしてくださるという、パートリーダーとしてものすごく頼りになる先生です。

実はひそかに八幡オケ最年少のNくん
結構積極的にアピールしていますが、今一度ここに書きます。彼は現在八幡オケ最年少です。なかなか見えないかもしれませんが、事実です。最年少ながら車も楽器も手に入れ、残すは家だけ(?)と言われている彼に、煙草をやめさせてくれる優しい彼女が出来ることを願っています。

最後に休団中のTさん
とにかく早く帰ってきて下さること、心より願っております!こればかりは私的ではなく、パートみんなが、というかオケみんなが思ってることです。

以上、八幡オケコントラバスパートでした。

Cb I
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2016年07月23日

うちのカメたち

今回は、うちのカメたちのことを語ってみようかと思います。
八幡オケのブログですが、音楽とは全く関係ない話題で失礼…。

うちには大きいカメと小さいカメがいます。
大きいカメは17歳、末娘が生まれた年の夏休み、長男が某スーパーの文房具売り場で出会って連れて帰ったカメ(緑のフタの透明な虫かごに入れられたクワガタやカブトムシと同じ棚に同じように並んでいました)。
小さいカメは7歳、末娘が10歳のときに祇園祭の夜店で出会って連れて帰ったカメ。
出会ったときは、庭の玉砂利と同じくらいの大きさだったのに、今や大きいカメは私の掌2つ分より大きくなってしまいました。重いです。
夏はとても元気です。カメとは思えない速さで移動します。まさにダッシュ。餌の袋を振ったりしようものなら、二足歩行しそうな勢いでやってきます。
夏の間は中庭に出してやるのですが、夕刻になるとちゃんと帰宅します。いつも出入りしている窓のところにきて、網戸をカリカリカリカリ。入れて〜と言っているよう。賢いなぁ、と親バカな私。
柔らかいものも大好き。洗濯物を畳んでいようものなら、いそいそとやってきてフワフワの山に突撃。ワーイワーイと声が聞こえてきそうな表情です。
高いところも大好き。子供たちが床に置きっぱなしにしている通学リュック。ビニール加工でツルツルしますが、何とかかんとかてっぺんまで登りつめ、ヤッタゼ!と達成感たっぷりの表情です。
冬に向けて食欲はなくなって、動作もスローモーになっていきますが、それでも元気。
冬は暖かい所が大好き。小さいカメはファンヒーターを点けると、その前に居座ってウトウトしています。アイロンをかけようとスイッチを入れると、大きいカメはどこからともなく現れてアイロン台の下に陣取ります。よく知ってるね〜、賢いね〜、と、またまた親バカぶりを発揮してしまう私。

何の言葉も発しない地味なカメたちだけど、その豊かな表情でうちの生活に彩りを添えてくれています。


Vc No Kame, No Life!
タグ:VC
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2016年07月09日

親の心、子知らず!?

先月、定期演奏会が無事に終わりました。

プログラムの中に玉井菜採さんのソロで、サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番がありました。

比較的聴きやすい曲で、それほど難解なメロディーや和音もなく、ソロの美しい旋律が多い曲です。

メインプログラムはプロコフィエフの交響曲5番で、一般的になじみのある曲ではないし、変な和音も多いし、自宅で練習していても家族から難しい曲だねえーと言われて終わる感じでした。



さて、私には子供が2人おります。

6歳の娘は3歳半からバイオリンを習わせています。

3歳の娘は、いつもお姉ちゃんがバイオリンを弾いていると興味津々で自分も参加してきます。

邪魔なので、下の娘にはお菓子箱に段ボールでペタペタ貼った「お手製バイオリン」を持たせていますが、それなりに、自分で顎にはさんで満足気にしています。

母としては、リハーサル時や本番で玉井先生の美しいバイオリンの音色とか、かっこいい姿を娘たちに見てほしくて、何か感じてほしくて、前日も当日も娘をオケの練習に連れて行きました。

本番中は、ホール最後方の親子室という防音の部屋で、姉妹2人と父親とで鑑賞。

親子室は一番後ろなので、舞台からはかなり遠いですが、意外とガラス越しに子供の姿が私からよく見えています。

本番が始まり、始めにオケ全員立って正面を向くとき、下の娘がピョンピョン飛び上がって手を振っているのを見て、上の娘の姿も見て「よし、頑張るぞ」と思う母。

玉井先生がきれいなドレスで出てきて、聴いてくれてるかな〜と期待しつつ、ヴァイオリン協奏曲が終わりアンコールまで弾いてくれました。

休憩後にまた舞台上に出ると、下の娘が同じくピョンピョン飛びながらこちらに手を振っています。

上の娘の姿が見えんなあ・・・と思いつつプロコフィエフ5番が終了。

演奏が終わって、楽屋にやってきた娘たちと夫。

夫に聞くと、6歳の娘は1曲目のラヴェルの「古風なメヌエット」途中で撃沈して眠ってしまい、ヴァイオリン協奏曲は始めから終わりまで全く聴いてなかったとのこと(泣)。ドレスも見てないし、何も知らん間に終わっていたそうな・・・・

母「玉井先生、きれいなドレス着てたでしょ。かっこよく弾いてたでしょ。見なかったの?」

娘「え?バイオリン・・? 何色のドレス? 知ら〜ん。わからんわ。」

3歳の娘は寝なかったものの、舞台上に母が登場して始まる度に「ママ〜!こっちだよお〜!おーい!」と飛び跳ねて手を振りエールを送って、自分なりに満足したところで終了。その後は遊び始め、全然聴いてないし、せっかくのソリストも見てないしという状態だったようです。



うーん、、、なんだかなあー、、、、

母の心、子知らず・・・・・
Vn-Kae
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2016年06月29日

47回定期演奏会終えて

運営委員長Uです。
先日は雨天にもかかわらず八幡市民オケの第47回定期演奏会に多くのお客様がお越しくださいました。この場を借りてお礼を申し上げます。

今回、個人的には「いつもの少し背伸びした選曲と比べると比較的おとなしいプログラムだ」と思っていたのに、やってみると意外に苦戦しました。3曲ともなかなか身体に入らず、積み木をガタガタに積み上げたような演奏から抜け出すのに時間を要しました。梅雨明けの予報みたいですが、ああ抜け出したんやなと気付いたのは本番1週間前のホール練習でした。もともと仕上がりが遅いのが以前からの課題なのですが、今回は特に遅かったような・・・。

さて、私たちは前日リハはもちろんのこと、空いていれば1週間前の集中練習も本番ホールを使用して行います。いつもの練習場と違う響きを客席で聴いたり、録画や録音をチェックしたりして、事前により良い演奏のためのイメージ作りをすることができるのはとても幸せなことです。前述の通り、今回も1週間前はホール練習でした。その録音を聴いて「あれ?思ってたほど悪くないじゃん」となったのでした。もう少し早くこのレベルに達していれば更に深い表現を探求できるのになと毎回思うのですが、なかなかうまくいきません。これは私たちに限らずアマオケの宿命的課題ではないかと思います。

さて次回は11月。また背伸びと言われそうですが、濃厚な3曲に取り組みます。
フォーレ 組曲「ドリー」(アンリ=ラボー編曲のオーケストラ版)
ヒンデミット 交響曲「画家マティス」
ベルリオーズ 幻想交響曲

いやー、次も楽しそうです。(^o^)
ホルン宇野
posted by 八幡市民オーケストラ at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記