2016年04月27日

持たない者のボヤキ

 ブログネタを探しているうちに1か月過ぎてしまいました。その間に弦トレはあるし、指揮トレは3回もあってとにかく土曜日が巡って来るのが早い!早い!今はそれゆえオケネタは濃すぎるので止めときます。そこで身近なことですが、今回はケイタイについて書きます。

なんといまだにガラケーもスマホも持たない生活をしている身なのです。ここまで普及するとさすがに同情されたり変人扱いされたりの毎日ですが、そんなに不便な生活ではありません。まずこんな個人情報の塊を置き忘れる心配はないし、電車の中やコンサートなどで突然着メロがなることもありません。まわりの人は私がケイタイを持っていないことを知っているので、待ち合わせには遅れないし、わかりやすい公衆電話のある場所を選んでくれます。家を出てしまうと連絡が取れなくなるので、変更などは早めに知らせてくれます。さらに面倒な人に捕まる心配がありません。
良いことばかり並べましたが、結構苦労は絶えません。外出して急用ができて電話をかけようと公衆電話を探しますが、この時代コンビニやスーパーに必ずあるわけではありません。500m四方に1台とか言われているわりにはいざとなるとなかなか見つかりません。かなり歩き回ることになります。夜遅くなって京阪の駅のタクシー乗り場に行ったらタクシーはなく、電話番号だけが書いてありました。自分のケイタイでタクシー呼ぶシステムのようです。この時は最寄りの公衆電話を探しながら、流しのタクシーと出会うことを期待しながら2キロくらい歩いていたら、なんと家に着きました。おかげで、足は丈夫になります。楽器を持っていれば全身、筋力アップします。
今は公衆電話がふさがっていることはまずありません。私のためにあるかのようにいつでもすんなり待たずに使えます。カードと10円玉でかけるこの電話を使ったことがない人も多いようで、駅で小学生に使い方を聞かれました。
最近自宅の固定電話に出たとたん「今どこなん?」とか「今移動中ですか?」とかわけのわからないこと言われることがしばしばあります。うちに決まってるだろ!とは言わず、「今自宅です。」と普通に答えるようにしています。固定電話の使い方がわからない人、私が教えてあげます。

Vaパート 永遠のト音記号恐怖症
タグ:弦楽器
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2016年04月20日

やわたおけなひとびと。

早いもので、前回ブログを書かせてもらってから5年ほど経過しました。
前回は、我がほるんパートの方々をご紹介しましたが、今回は、ほるん以外の方を何名か勝手にご紹介したいと思います。
「何これー、私のこと?」と怒らないで下さいっ(▼∀▼)

まずは、木管のAさん。Aさんの近くに行かれたら、そっと耳をすませて下さい。
ほんわか〜とした、自作?の歌を歌ってらっしゃることが多いです。
私はそれを聞いて、いつもほっこりしています。
穏やかな気持ちにさせて下さって、いつもありがとうございます♬

二人めは、木管のBくん。
彼は大学オケの後輩ですが、八幡オケでは敬語はおろか、私のことをちゃん付けで呼ぶという、態度の大きい?後輩くんです。
合奏中、自分がヒマな曲だと、90度ヨコを向いて座っています。
ただ、同じ係をしているのですが、色々知ってるので、めちゃくちゃ助かります。
会社がマジで大変なので、体に気を付けてね〜。

3人めは、弦楽器のC君。
C君はすっごく楽器がウマいのに、何故かエラそうじゃない。いつもノーマルなんです。
一度、上手やね〜って言ったんですが、誰もそんなこと言ってくれないから嬉しいよーって。
そういう控えめなトコ、スゴイです。
ただ、C君も大学オケの後輩ですが、敬語は使ってくれてないような??
八幡オケって、先輩後輩というよりも、家族的なカンジになれる場所なのかな?と思いました( ^-^)

他にも八幡オケには、こんな方々がおられます。

・地球上から女性がいなくなったら生きていけないであろうDさん
・地球上からビールが無くなったら生きていけないであろうEさん
・火の鳥が吹けたらオケやめると言いつつ、10年以上前に実現してからまだご健在のFさん(まだまだいて下さい!)
・女の人のことも好きでよく抱きついている、ちょっとヘンタイ?だけどカワイイG子ちゃん
・学生の時からシャツの襟を立てて、今でも爽やかなんだけど、ケータイに縛られるのが大キライなH君

……と、いろんな人がいます。

オケ外の方がもし読んで下さっていたら、こんなメンバーがいる八幡オケの演奏、ゼヒ聞きにいらして下さい!
プロコの5番です!←私の永年の夢(*´∀`*)

話がそれますが、指揮の森口先生とは、昔旅行で長野の山奧のローカル線に乗った時に偶然会いました。
一言目が、「何か食べるもん持ってへんか?」
奥様のご実家に行かれる途中で、何時間も乗っておられたらしいです。

すっかり長くなってしまいましたー。
くれぐれも《匿名》ですので、私かもと思っても、笑って許して下さいね(#^_^#)

ほるんのМごん。
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2016年04月02日

プロコフィエフを楽しむ

次回、6月12日の演奏会では、プロコフィエフの交響曲第5番を演奏します。練習が始まっ
てから2カ月。練習の様子は、団の録画機器で毎週記録しており、録画した映像で練習後
にバランスなどを確認できるようになっています。録画を見ていると、特にプロコフィエ
フは譜面が難しく、「弾けなかった〜」「出るところ間違った!」「音程外した(-_-;)」な
どとおぼしき、苦笑気味の表情が目立ちます。
この曲は本当に振り幅の大きい曲だと思います。澄み切った冬の星空を眺めていると涙が
こぼれます、のような歌詞をつけたくなるような美しいところもあれば、正気とは思えな
いような奇天烈なところも。4楽章の最後の方の「タットゥイタカタカタットゥイタカタ
カタッ」(作詞:筆者)も印象的で、「トゥイ」はその後も増殖しながらいろいろなパー
トにどんどん出てくるので、モグラたたきのモグラが顔を出すようなモチーフなのかなと
思ったりします。そんな変なところなのに、楽譜にはなんと「con brio」の指示が! ベ
ートーヴェンのcon brioとはあまりに違う曲想に驚きです。
でも、とにかく楽しい曲だということは間違いなさそうです。団員の表情も、「この不協
和音がたまらないねえ」「ヘンだけど、思いっきり強調して演奏したぜ!」「プロコ、お
もしろすぎる〜」と、プロコフィエフを楽しむ苦笑が増えていけばいいなと思います。
Va プロコフすきー
タグ:弦楽器
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2016年03月28日

トルコマーチから10000光年

今回、ブログ原稿のネタ探しをしていたら、
ウィキペディアのバスドラムのページにただならぬ文章をみつけてしまいました。
「オーケストラでは(中略)バスドラムは定席を得ていない。
(中略)十分に定席を得ているとは言えない。」
確かに全ての曲で出番があるわけではないのですが、2回も言うかなあ…とほほ。
ちょっと悲しいので、バスドラムの復権をさせていただこうと思います。

楽器としての歴史は当然古い(紀元前2500年〜)のですが、
オーケストラで初めて使われたのはいわゆるトルコマーチの模倣として、
ハイドンの軍隊やモーツァルトの後宮からの逃走などからとなります。
これらの曲ではいわゆる賑やかしとして使われており、
正直な話、演奏していてとてもおもしろい、というわけではありません。
これが同じトルコマーチでもベートーベンの第九になると、
出番の最初はファゴットと大太鼓だけできざむ譜面になっており、
ちょっとおいしいやん、という気分になります。

しかし、なんと言ってもオーケストラの中で最大の威力を発揮するのは、
曲の盛り上がりの中でpであれfであれ、シンバルと一緒に演奏する時でしょうか。
こういった使い方が上手なのは後期ロマン派以降、
チャイコフスキー、マーラーといった作曲家たちです。
マーラーの交響曲ではバスドラムのソロも(打楽器的には)たびたび登場します。

さて、今回の定期演奏会でとりあげるプロコフィエフでは、
バスドラムは独特の扱いとなっています。
永遠の相棒であるシンバルとはあまり一緒に演奏することがなく、
むしろ低弦や管楽器の低音部隊と共に演奏する譜面が多々見られます。
バスドラムの音は低く、はっきりした音程があるわけでもないので、
オーケストラの中では目立たないかもしれませんが、
あるとないとでは大違いの存在になれるように頑張りたいと思います。

るりを
タグ:打楽器
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2016年03月06日

滋賀のお薦め

八幡オケのブログは持ち回りで書いているようでして、普段SNSをやらない自分としてはなかなか気の重たい仕事なんですが、どうもブログを更新することで八幡オケのHPが検索などに引っかかりやすくなる、と聞き、重い腰を上げて書いております。
さて、最近、週末に休みができたときに、2歳の息子を連れてどこに行こうかとなかなか悩みます。USJなどのテーマパークは2歳児にはまだ早過ぎるかとも思い、かと言って車での遠出も子供には負担がかかり、京都に在住している者にはなかなかありがちなことかと思いますが、京都市内で観光というのも何かと思い、適度に近く、子供が遊べて、お金もあまりかからないということで、滋賀県にはまっております。お薦めスポットとして2つ。
ピ○○○山
一度廃墟になったと聞く、湖東のショッピングモール。一度廃墟になってその後、リニューアルオープンしてそこそこにぎわってますが、草○○○ンに比べたらやはり土日でも人が少ない。そこがいいところで、ショッピングモール最大の魅力である、キャラクターのカートがまだ確保しやすい。ここが大きな売りとしているであろう『さ○○○○○園』も魅力だが、お金もかかるので、ペットショップの犬猫を見るだけで、子供を遊ばせる。
ブ○○○の丘
2年程前の夏に一度行き、ヤギやヒツジと遊び、花を見ながら歩くだけで楽しかったので、最近また行きました。が、以前に行ったときと比べ、まず、バイキングだったレストランがバイキング形式ではなくなってしまっていました。おそらく客が少ないためにバイキング形式では採算がとれなくなってしまったのかな?と考えながらも園内を一周。『本日の営業は終了しました』と書かれたスポットが多くあり、日曜日なのにおかしいな?とも思いつつ、またヒツジやヤギと遊びながら歩きました。冬なので、夏には咲いていた花も少なく、正直、以前より廃墟感を感じつつ、でもどうせ子供の元気も数時間は続かないため、ちょうどいい感じで一周しながら楽しめました。
滋賀県のネガティブキャンペーンではありません。お金もかからず、ちょうどいい具合に人も少なく、2歳児が適度に楽しめるスポットを探しています。滋賀県方面でいい場所を言っている方は、是非とも教えてください。


よそもん京都人
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2016年02月23日

バイオリンあるある

バイオリンあるある

ブログのネタ探しに、クラシック関連のリンクを辿っていたら、バイオリンあるある、的な物を見つけてしまいました。とっても同意できるものや面白いものが多かったので、あるある!という意見が多かったものを中心に紹介してみようかと思います。

・お金持ちと思われる。内心自分もお金持ちかどうかはとにかく、やっててかっこいい楽器だという事は分かっている。

バイオリンやってます!というと、小さいころから習っていらしたの?とよく聞かれます。
いいえ大分大きくなってからです。
あと、楽器のお値段も良く聞かれる気がします。寧ろ何か楽器をやってる方の方が、気を使って下さってか直に聞かれる事が少ない気がします。
かっこいいのは間違いないです!自分がかっこよく弾けるかは置いといて

・しずかちゃんがなんで下手くそなのか分かる。多分、力のかけすぎとか松ヤニ拭いてないとかそんなもん

これは、そうだったのか!と思いました。そうなのかー誰かしずかちゃんに教えてあげて。

・まつやに割れた...

割れるのでストック必須だと思っています。最後まで使い切れた事がないです…

・だんだんしたにさがる。

さがります。きがついたらさがっています

・練習に飽きて、チェロ弾きやウクレレ弾きをしたことない人は多分いない。

とってもあるあるだと思います!ウクレレ弾きは特によくやります。構えるのがもういやーって時にやっています。

・たくさん弾いて、左手の指先が黒くなったり、皮がかちかちになったとき、ちょっと嬉しかったりもする。

なんかこう名誉の負傷的なのですかね。
頑張った感が出て少し嬉しいです。演奏の成果はさておき。

私の考える、バイオリンあるあるを幾つか、
バイオリンモチーフのプレゼントを、もらう機会が増える。
モチーフになりやすく商品も多いので、バイオリン始めてからよく頂いている気がします!とっても嬉しい!

バイオリンなのかヴァイオリンなのか、どちらが良いのかわからなくなる。
楽なのでバ、で私は書いちゃうのですが、皆さんこっちがいいとかあるのでしょうか

爪切りを持ち歩く人が多い
弦楽器なら仕方ない、ネイルも縁遠いですなぁ

なんやかんや言って自分の楽器が一番好き。これは楽器をやってる皆のあるあるですよね。
バイオリンでも、他の楽器でも。はたまた、オーケストラ全体でも、何か面白いあるあるがあったら教えてください!

(Vn 引用元:http://aruaru.me/posts/view/1258)

Vn ばいおりん民
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2016年02月07日

大分のおいしいごはん

私は大学生の頃から八幡市民オーケストラにはお世話になっているのですが、関西に来てから一度しか大分県民に出会ったことがありません。

故郷への愛をもて余しているので、私の実家でよく出てくる大分のごはんについてご紹介させていただきます。

@とりめし
ごぼうと鶏、お米というシンプルな具材。
味付けは、甘くて濃いめの九州のお醤油、酒、砂糖。
炊き込むのではなく、先に混ぜこむ具材を炒めるのがポイント。

Aりゅうきゅう
お夕飯にて、
『おさしみ、たくさんで余っちゃった、てへ (。-∀-)』
その、翌日出てくるごはんです。
いわゆるヅケに近いものですが、甘いのが独特なのではないでしょうか。
ごはんに乗せてお湯をかけてお魚は半生でいただきます。

Bとりてん
最近有名になってきたような気がします。
軽く薄めの鶏むね肉の揚げ物です。ポン酢でいただきます。
唐揚げともフリッターとも違います。

さて、三点のみご紹介させてもらいましたが、他にもおいしい食べ物はたくさんあります。

ということで、このブログをご覧になった皆さま、ぜひ大分にいらしてください。

Vn よいお家のねこになりたい
posted by 八幡市民オーケストラ at 19:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2016年01月24日

呼吸法雑感

 以前このブログでヨガのことが話題になっていましたが、ヨガのレッスンでは必ずインストラクターが「呼吸を止めないで」と言います。また、周りに音が聞こえる位意識して呼吸をしましょう等々。オーケストラでは管楽器はもちろんのこと弦楽器の皆さんも呼吸をしっかり取ってアンサンブルをすることが基本のようです。

 その昔私がTpを始めたころ、先輩からとにかく思い切って沢山息を吸うことが大切であると指導され、吸いすぎて脳震盪を起こしかけたことがありました。また、プロの先生にレッスンを受けたときには息はなるべく素早く鼻から取るようにしなさいと教わり、風邪で鼻が詰まったときは何とか息が吸えるように鼻をかみながら演奏したものです(?)

 現在の奏法は不自然に息を吸うのではなく普通にゆっくりと息を吸い、大切な事は息を吐くときいかに有効に吸った空気を無駄なく楽器に吹き込むかということのようです。

 これも少し昔ですがダイビングを始めたころ、海に潜ると恐怖感から必死に息を吸おうとしてパニックになった経験があります。そのとき教わったのは、怖くなったらとにかく「息を吐くこと」。息を吐けば気持ちが落ち着くし、吸うこともできるようになるということでした。確かに人間恐怖感を覚える場に遭遇したとき、小刻みに息を吸おうとすると聞きます。息は「吸う」のではなく「吐く」ことに重要なポイントがあると思います。

 また、pppで長い音を伸ばす時や高い音を吹く時には「腹に力を入れて」が基本です。つまり横隔膜を緊張させることで小さいけれど真っ直ぐな響く音が出ますし、高い音の場合はお腹の支えで息のスピードが早まります。最近舞台に上がって緊張することが少なくなりましたが、不幸にして緊張してしまったときには@息を吐くこと A腹に力を入れること で何とか高ぶった神経を鎮めることに役立つようです。上り症の方にはおすすめかもしれません。

 都会では大気が汚れてしまっている現代、なかなか思い切って空気を吸うということが難しくなっているかもしれませんが、たまには外に出て思い切り背伸びをしながら腹一杯呼吸をしてみることが健康の秘訣かもしれませんね。

(滋賀の田舎ラッパ)

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2016年01月10日

初詣

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様はこの年末年始、どうお過ごしになられたでしょうか?

私はというと、新年一発目の やわた市民音楽祭で「八幡大縁起」を演奏するということもあり、団員有志数名で曲にゆかりのある石清水八幡宮に初詣に行ってまいりました。
_DSC0033.JPG
(石清水八幡宮については一つ前の記事が詳しいのでご参照ください)

雅楽演奏や破魔矢のお祓いの舞など、元来初詣文化のなかった私としてはとても貴重な体験でした。
「八幡大縁起」は、オケと合唱を以てこの「日本古来の神々を祀る」雰囲気を表現するという試みが非常に面白いと思っているのですが、今回の参拝でこのイメージを補完できたことはとても良かったと思います。

御朱印.jpg

その後さらに、「八幡大縁起」作曲者の平野一郎先生もご紹介されていたという、京都は太秦の大酒神社にも行ってまいりました。
ここには、江戸時代に建立されたという石柱があり、そこにはしっかりと「管弦樂」の文字が入っています※。
オケ人としてはご利益のありそうな神社ですね!
_DSC0058.JPG
…参拝しただけで満足しないように自戒しつつ、本年も精進してまいります。

※正式には、「蠶養機織管弦樂舞之祖神」とありました。養蚕、機織り、管弦楽に舞の神様…? 

(なお、今年のおみくじは吉でした)
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2015年12月26日

石清水八幡宮

 本年も残すところあと数日となりまして、新年が近づき、そしてやわた市民音楽祭も近づいてまいりました。
八幡市にあり、この度国宝に指定されました石清水八幡宮の御祭神である八幡神を題材とした、平野一郎さん作曲の「八幡大縁起」を、やわた市民音楽祭にて世界初演致します。
ご朱印帳片手に、神社巡りをするのが好きな私ですが、石清水八幡宮は印象深い神社の一つです。
その為、この楽曲に携われる事を嬉しく思います。 このような時期にブログのお話を頂いたので、今回記事として、石清水八幡宮の魅力を、一神社ファンの素人目線から記してみようと思います。 

ご本殿は山の上にあり、参道は山道となります。この途中でも季節を感じながら歩くことができ、また神聖な空気を感じながらの気持ちの良い登山道となります。
山上の展望台では、京都の町の景色が見渡せます。京都らしく高い建物が少なく、広く見晴らせるのでなかなか壮観です。大阪などとは違う、落ち着いた色味の夜景も綺麗です。

 一番の魅力はやはり、八幡造りの鮮やかな朱色の本殿でしょうか。夜間拝観の際に目の当たりにした、雲一つない夜空の中、満月の月光に照らされる本殿の荘厳さと神々しさを忘れる事はできません。あの美しい光景を上手く表現できる言葉が見つからないのが残念です。 細部に於いても拘られてあり、社に動物や植物が社殿に丁寧に彫刻されており、色鮮やかに彩色されています。一つ一つ、一枚の絵のように表現された美しい彫刻を見ることができます。また、年に数回公開される社殿内部では、更に沢山のより美しい彫刻を目にする事ができます。ぜひ一度は目にして頂きたいです。

 そして、その神社特製の授与品は神社の大きな魅力の一つだと思うのですが、この神社では、八幡大神の使いである、鳩をモチーフにした、とても可愛いお守りやおみくじなどが置いてあります。鳩の土鈴がとても可愛くて、訪れる度に授与して頂くか迷ってしまいます…。神社内の様々な箇所にも鳩を象ってあるらしいですね。

他に印象的なのは、エジソンの絵馬でしょうか。神社内にエジソンの記念碑もありますし、生誕祭も行っているらしく、エジソン推してきます。エジソンが、こちらの竹を用いて電球を作った為、らしいのですが、なんとなく、ご利益がありそうですね。

 思いつくままに雑多に書かせて頂きました。歴史や由緒なども大きな魅力なのですが、その辺の難しい事は神社のHPやwikiさんでぜひ!
 という事でぜひ一度、石清水八幡宮に参拝されてみては如何でしょうか。私は数回訪れていますが、行くたびに新しい発見がある神社です。新年の初詣も良いと思いますし、普通の休日にでも散歩がてらでも。

 それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
(春待ち)
posted by 八幡市民オーケストラ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記